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Mon
2010.10.18[01:36]
16日(土)・17日(日)と、地元である大阪市平野区長吉六反と言う場所の、
赤坂神社でだんじりがありました。
この神社はとても小さく、神主さんも駐在していません。
 
しかしながら、六反と言う大阪市内であって「陸の孤島」と呼ばれ、
私が子供の頃(20年くらい前)から、田んぼがたくさんの田舎で、
今でこそ その数は減り、高層住宅などに姿を変えましたが、
まだまだ、あちこちに田んぼが点在しています。
 
そんなヘンピな地域の、ほんの小さな神社が、おみこしでは無く、
木彫りで、車台が神戸型(車輪が外ゴマ式)のだんじりを所有しているのは自慢です。
大阪市内 約70台の中、外ゴマ式は六反町が唯一だそうです。
1985年の御堂筋パレードにも出たんですよ~。
 
 
子供の頃は、土曜日の午後から だんじりを引きに行くのが楽しみでした。
チンチン・ドンドンと、だんじりの上で鳴らしている子が羨ましく、
世話役のオジサンに「私も鳴らしたい」と言ったら、
「女の子は動いてるだんじりには乗せられない」と断られたものです。
 
「だんじりは男の祭り」的なとこもカッコよくて憧れでした。
でも、時代の流れなのでしょうか・・・
日曜の宮入りを見に実家に帰ったのですが、
青年会の男子に混じり、女子が金を鳴らし、だんじりの上で龍おどりをしていました。
 
宮入り前の余興では、だんじり上で男子が漫才みたいなモノや、
AKB48のフリ付けのマネをして、
若い今時の子の祭りみたいになってしまっていました。
十何年ぶりかに見る地元のだんじり、昔のイメージ引っさげて行ったので、
なんだか少し淋しかったです。
 
昔は、女子禁制の厳格さがあったのに。。。
また、安全面を重視しての事でしょうが、
かつては、熟練のおじさん(当時60歳位)が、回るだんじりの屋根の上にのって、
龍おどりをしていました。
おどり方は引き継がれているものの、やはりどこか今風で・・・
 
でも、だんじりそのものは、私が最後に引いた25年ほど前から、
変わる事ないとても良い保存状態で、丸太のツルツルした感触が蘇って来る思いがしました。
 
地元をサッサと離れてしまった私には、こんな事いう権利はないのですが、
ヤンキーの祭りや、今風にだけは、ならないで欲しい。
小さな町の、小さなだんじり。
岸和田に比べたら規模は小さく地味です。
でも、生まれ育った地元のだんじりの思い出は、とても大事です。
 
うっかりカメラを忘れてしまいました。
せっかくデジイチが性能を発揮できる絶好のチャンスだったのになぁ~。
なので、検索で見つけたサイト様に現在、掲載許可申請中。
 
許可を頂きました。
以下3枚とも葛城町若頭の部屋さま著作。
こちらのサイト様では、岸和田のだんじりレポートなど、様々なだんじりを閲覧する事ができます。

 

 

 
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